2.26.2012

タンバリンがうるさい。



アカデミー賞が近いからかこの時期は面白い映画が多い気がします。
てなわけで、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観ました。

タイトルがものすごく長いんです。
これって原作があるんですね。原作通り。

9.11で父親を失くし、父親の死を乗り越えようとする少年の物語なんですけど
ラストで明かされる少しびっくりなエピソードで感動!というお話です。

この映画では一部ティルトシフトが使われてますが
最近映画でこのレンズが使われることが多くなったような気がします。
動画では前からよくあったけど。

観て良かったです。
おもしろかった。
あとTIMEとヒューゴのなんちゃらも観たい。

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